神社・神道の世界を学ぶためのブログ

意外と知らない神社と神道の世界を詳しく学んでみませんか?

「明治神宮」の記事一覧

明治神宮の弓道場は個人利用可能!アクセス方法や最寄り駅についても

明治神宮は初詣をはじめ結婚式・七五三など、季節や人生の節目に訪れる場所になります。 また、弓道を行う方々が集う弓道場(至誠舘)があることでも知られています。 この記事では、その弓道場は個人でも利用できるのか、アクセス方法、最寄り駅について、分かりやすくまとめました。

明治神宮の厄払いの初穂料は封筒とのし袋どっちが良い?服装や料金についても

厄年のお祓いをされる方も少なくなっておりますが、厄年が何歳かご存知でしょうか。 一般的には、男性の場合、本厄は数え年で25歳・42歳・61歳、女性の場合は19歳・33歳・37歳となります。 特に、男性42歳、女性33歳は大厄になりますので、十分な警戒が必要です。 この記事では、明治神宮での厄払いの初穂料、のし袋に入れるのか、出かける時の服装、料金について、詳しくまとめました。

明治神宮のお宮参りの受付時間と予約の有無は?初穂料で特性お食い初め膳がもらえる!

大切なお子さまのお宮参りは、歴史ある明治神宮でと考える方も少なくありません。 そこで今回は『受付時間・予約方法・初穂料・初穂料によってもらえるお食い初め膳』について、分かりやすくまとめました。

明治神宮の参拝時間の目安は?年末年始や七五三の閉門時間についても

明治神宮は東京都内で知らない人はいないぐらい有名な神社です。東京都のみならず全国的にもその名前は知られていますね。あなたも実際にそんな明治神宮へ参拝したいと思いますが、参拝時間の目安はどれくらいなのでしょうか?この記事では『明治神宮の参拝時間の目安・年末年始や七五三での参拝時間』について解説していきますね。

明治神宮の御苑の入り口の場所や時間は?入場料に障害者割引はある?

明治天皇が「うつせみの 代々木の里は しづかにて 都のほかの ここちこそすれ」と詠まれた明治神宮御苑。 元井伊家下屋敷の庭園になりますが、明治天皇・昭憲皇太后に深い縁がある庭園です。 この記事ではその御苑の入り口・場所・時間、障害者割引の有無について、まとめました。

明治神宮の駐車場は無料で長時間停めてもOK!時間制限と入り方は?

明治神宮への初詣・参拝は公共機関が便利ですが、お子さまが小さい、大人数で出かける場合は車が便利です。 明治神宮にはお車で来られる参拝客のために無料の駐車場が用意されています。 この記事では『駐車場の料金・時間制限・入り口の場所・入り方』についてまとめました。

【2019年】明治神宮紅葉の見頃時期は?現在の状況やライトアップシーズンについても

毎年11月下旬から12月初旬にかけて開催される「神宮外苑いちょう祭り」は、全国から数多くの観光客が訪れる観光スポットとしても有名です。 世界的にも有名ないちょう並木として、さまざまな観光雑誌にも紹介されるほど。 この記事では『明治神宮の紅葉の見頃・現在の開花状況・混雑状況・ライトアップシーズン・いちょう並木へのアクセス方法・営業時間』などについてまとめました。

【2019年】明治神宮の菖蒲の見頃と開花状況は?菖蒲園のアクセスや時間についても

美しい紫の花を咲かす菖蒲。あやめ・カキツバタと似た花になり、間違える方も少なくありません。明治神宮の花菖蒲園はその名称通り、菖蒲の花が咲いています。この記事では、その花菖蒲の見頃、菖蒲園へのアクセス方法・時間について、まとめました。

明治神宮の井戸の場所や時間は?ご利益の効果は写真を待ち受けで倍増!

タレントの島田秀平さんがテレビ番組で紹介して、一躍人気となった「清正井戸」。明治神宮にある井戸のことですが、ご利益のあるパワースポットとして、現在も高い人気を博しています。この記事では、その井戸のある場所ほか、写真を待ち受け画像にするとご利益が倍増するという噂について、まとめました。

【2019年】明治神宮の桜の名所がある場所はどこ?開花状況と見頃についても

周囲1.325メートルという明治神宮外苑通りには、約400本もの桜の木が植えられています。この記事では、見事なさくら並木を楽しみに訪れる花見客でにぎわう明治神宮の桜の名所、見頃、開花状況ほか、なぜライトアップされないのかについて、まとめました。