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雉野
お正月に初詣に行くと甘酒を配っている神社がありますが、

何で配られているんですか?

 

雉野
理由でも説でも何でもいいんで、教えてください!

 

鳴女さん
それなら、科学的にも証明されている説と、

神道の考え方を交えた私オリジナルの説

をお話ししましょうか。

 

正月に甘酒をなぜ飲むの?初詣で甘酒を飲む驚くべき2つの説とは?

考える

 

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主に考えられる2つの説についてお話しするわ。①の説は科学的にも証明されている説、②は日本人特有の考え方(神道)が関わってくる説なのよ。先ほども言ったように、②の説は私オリジナルの考えなのだわ!

 

①甘酒を飲むと体が温まるから説

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たしかにこの説はぴったりだと思うわ。大勢の人がこのように思っているわね!

 

甘酒は冷え性の改善にも効果があるほど、冷えた体を温めるには最適な飲み物なのだわ。

 

甘酒は原料となる米麹を発酵させて作られていて、発酵食品には血液をサラサラにする効果があると言われているわね。血液がサラサラになると血の流れが良くなって、体が温まるみたいよ。

 

さらに、甘酒にはアミノ酸という物質が含まれていたの。アミノ酸は体の抹消血管(足や腕、手の血管)を広げる効果があり、血流がよくなって体を温めるってわけ。

 

米麹から作られた甘酒は発酵食品でありアミノ酸が含まれていることから、体を温める効果があると言われているのだわ。

 

鳴女さん
私は科学的な分野に詳しくないのだけど、

とにかく血流を良くしたら体が温まるってことかしらね!

②鳴女さんのオリジナル考察!お米は○○へのお供え物で一番大切なものだから説

 

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なたも普段の生活で甘酒を飲んだことがあると思うけど、原料はご存知かしら?甘酒の原料は2つあって、1つは酒粕を使って作られるもの、2つは米麹を使って作られるものがあるのよ。

 

②の説は米麹だけを原料に使った甘酒に関わる内容ね。その原料になっている米麹は以下のような手順で作られるわ。

 

「蒸し米にコウジカビを繁殖させて作った麹。糖化力が強く、清酒・甘酒や米味噌などの製造に用いる。」である。

出典:https://kotobank.jp/word/%E7%B1%B3%E9%BA%B9-504736

 

 

上記の説明の通り、米麹はコウジカビと蒸したお米によって作られているのだわ。

 

そのため、米農家さんがお米を収穫できたことを神様に感謝して、採れたお米で甘酒を作ってお供えするという風習があるんだって!

 

しかも、お米は神様にお供えするもので一番大切な物だったのよ!あなただって、神棚にもお米をお供えしないかしら?

 

お米が一番大切な理由にはこのような意味があったのだわ!

 

お米は、神様が自ら育てていた作物だと言われているため、最も重要なお供え物とされています。

出典:https://syukatsulabo.jp/article/5018

 

あなたは「なんでお米は神様が育てたって言えるの?」と思うかもしれないわね。そりゃそうなのだわ。

 

一見するとお米作りと神様は全然関係がないもの。私たちは米農家さんじゃないから、どうやって作られるかは詳しく知らないし………。

 

でも、改めてよく考えてみると「もしかしたら神様が育てた」って言えるかもしれないと分かったのよ! ここから先のお話は全部私の考えになるわ。 

 

お米が無事収穫されて私たちの食卓に並ぶには太陽、水、恵まれた気候、適度な気温、豊かな土壌といった自然の恵みが欠かせないのだわ。

 

自然は人間の力ではどうしようもないの。晴れることもあれば、台風が来ることだってあるよね。

 

日本は昔から「八百万の神様がいる」という考え方があって、すべてのものに神様が宿ると考えてきたわ。もちろん、お米作りに必要な自然にだって神様は宿っているわよ。

 

たとえば、太陽の神様はアマテラス、水の神様はミズハノメ、風の神様はシナツヒコ、土の神様はハニヤスヒコ・ハニヤスビメといった神様がいるの。お米が収穫できるのは自然を司る神様のおかげかもしれないわね!

 

鳴女さん
恐らく、そのようなことから

「お米は神様が育てた作物」

だと言われているんじゃないかしら?

 

鳴女さん
なんか、米作りって神様と人間の共同作業って感じで神聖なものに思えてきたのだわ!

 

まとめ

島

 

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鳴女さん
この記事では以下のことをお話ししたわ!

 

・初もうでに神社で甘酒が配られることもあるが、今回は2つの説を取り上げた。①の説は科学的にも証明されている説、②の説は神道の考え方を交えた、鳴女さんオリジナルの説である。

 

・①甘酒を配るのは体が温まるから説

米麹を原料につかった甘酒は発酵食品である。発酵食品は血液をサラサラにする効果があり、血流を改善するため体が温まる。

また、アミノ酸も含まれている。アミノ酸も血流を改善して体を温める効果がある。だから、お正月になると神社で甘酒が配られるのである。

 

②甘酒の材料であるお米は、神様のお供え物で一番大切なものだから説

実は、お米は「神様が育てた作物」だと言われている。甘酒の材料は蒸したお米とコウジカビによって作られるものだ。お米を無事に育てるには太陽、水、土、気候などの自然の力が欠かせない。

日本には「すべてのものには八百万の神様が宿る」という考え方があり、当然自然にも神様が宿っている。そのため、私は「神様が育てた作物」であるお米を使った甘酒を振舞うのだと考えた。

 

鳴女さん
それじゃ、次の記事でお会いしましょ!ばいばーい!

 

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