アイキャッチ

 

日本人なら誰もが聞いたことがある伊勢神宮。

 

そんな伊勢神宮には国内のみならず、海外からも多数の参拝客が訪れています。

 

なんと2018年では年間で300万人が訪れたとか…!

 

ですが、一体その内の何人が正しい参拝方法を知っているのでしょうか?

 

この記事では『伊勢神宮の参拝時の女性の服装や靴・正しい参拝の順番・正しい拍手の仕方』について解説していきます。

 

Sponsored Link

 

伊勢神宮の歴史と神様について

知的な女性

 

伊勢神宮は「お伊勢さん」や「大神宮さん」と親しみを込めて呼ばれていますが、本来の正式名称は「神宮」です。

 

一般的には伊勢神宮と呼ばれているので、記事内では伊勢神宮で統一します。

 

伊勢神宮の歴史は第11代垂仁天皇の時代までさかのぼります。

 

古来から日本一神聖な神社とされていたため、当時は一般人の参拝は禁止されていました。

 

ですが江戸時代以降になると庶民にも参拝が許可され、「一生に一度はお参りしたい」と言われるほど、人々の間でお伊勢参りが流行しています。

 

約2000年の歴史がある内宮には天照大御神、約1500年の歴史がある外宮には豊受大御神がお祀りされています。

 

神様についての情報は以下の記事で詳しく解説しているので、もしよければご覧ください!

 

関連:伊勢神宮には何の神様が祀られているの?ご利益や名前の意味は?

 

伊勢神宮の参拝方法には正しい順番がある?

 

Sponsored Link

 

伊勢神宮では外宮から先にお参りするのが正しい順番です。

 

外宮を先にお参りするのは、伊勢神宮には古来から外宮先参という習慣が根付いているからです。

 

外宮先参とは大切な儀式は外宮から先に行うという意味です。

 

やがて、一般参拝客もこの習慣を見習って外宮⇒内宮とお参りするようになりました。

 

外宮先参は内宮の神様である、天照大御神のお言葉がきっかけで始まったと伝わっています。

 

内宮や外宮だけの参拝は縁起が悪かった?

伊勢神宮では外宮と内宮の片方だけのお参りは片参りといって縁起が悪いと忌み嫌われています。

 

おそらく知らず知らずのうちに片参りしていた人が多いと思うので、両方お参りするようにしてくださいね!

 

伊勢神宮に参拝する女性は服装や靴に注意?

悩む人

 

伊勢神宮の参拝方法には

  • 一般参拝
  • 正式参拝

の2種類があります。

 

まずは基本的な一般参拝から説明します。

 

一般参拝とはふだんあなたが神社にお参りしているような参拝方法です。

 

この一般参拝が目的なら服装は特に厳しくは決められていません。

 

ですが、肌の露出が多い服装や派手な色の服装は控えたほうが良いと言われています。

 

たとえば女性の場合ならミニスカートやへそ出しルックが該当します。

 

これも一般参拝に限るのですが靴も厳しくは決められていません。

 

しかし、ハイヒールやサンダルなどの歩きにくい靴は履かない方がいいです。

 

伊勢神宮では丸い形の玉砂利を敷いている場所があるので、歩きにくい靴だと転倒する危険性があります。

 

一方で正式参拝とは、伊勢神宮の崇敬会員になったり、遷宮の寄付金を納めると受けれられる特別な参拝方法です。

 

この参拝方法は神様にかなり近い距離でお参りできるので、服装はとても厳しく決まっています。

 

中には服装が原因で追い返された人もいるほど…。

 

もし正式参拝をしてみたい場合は、以下の記事で申し込み方法などをかなり詳しく説明しています。

 

よければ参考にしてみてください!

 

関連:伊勢神宮の(特別)正式参拝の申し込み方法や金額は?崇敬会の入会方法!

 

正式参拝では服装や靴に注意する必要がありますが、一般参拝だと特に気にしなくても大丈夫です!

 

伊勢神宮での参拝作法と正しい拍手の仕方は?

 

Sponsored Link

 

この項目では伊勢神宮でのお参りの仕方と、二礼二拍手一礼などの参拝作法を簡潔にまとめています。

 

①外宮を先にお参りする


伊勢神宮では外宮先参の習慣があるのでまずは外宮からお参りして下さい。

 

外宮⇒内宮⇒別宮の順番で参拝すると良いですね。

 

②鳥居の正しい歩き方

境内には鳥居がありますが、実は鳥居の歩き方にも正しい作法が存在しています。

 

以下に詳しい説明動画を紹介しているので参考にしてください。

 

③内宮・外宮の正しい歩き方

伊勢神宮では両宮とも一方通行となっており、内宮が右側通行外宮が左側通行です。

 

一方通行の理由は手水舎の場所が関係しています。

 

内宮の手水舎は右側、外宮の手水舎が左側にあるためです。

 

公式サイトでも「一方通行にご協力ください」とお願いしています。

④手水舎の正しい作法

神社では手水舎で身を清めることが望ましく、もちろん伊勢神宮も例外ではありません。

 

手水舎の作法は慣れないと少し難しいと思うので、分かりやすい動画を紹介しています。

⑤正宮にお参りする

他の神社と違って、伊勢神宮では個人的なお願いは控えたほうが良いとされています。

 

その理由は伊勢神宮の天照大御神が国家の最高神だからです。

そのため伊勢神宮では、不特定多数の人々の幸せや神様へ感謝を捧げることをオススメします。

個人的なお願いを聞いてもらいたい場合は別宮ですると良いでしょう。

 

⑥正しい拍手の仕方

伊勢神宮では二拝二拍手一拝でお参りしてください。

 

こちらも手水舎と同様に細かい作法があるので動画を載せておきます。

 

 

まとめ

・伊勢神宮での正しい参拝順序は外宮⇒内宮⇒別宮である。

 

・伊勢神宮の一般参拝では服装や靴は特に厳しくは決められていない。

 

・伊勢神宮では二拝二拍手一拝でお参りすると良い。

 

他にはこんな記事も読まれています。

関連:伊勢神宮について詳しく知りたくない?気になる全情報まとめ!

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

Sponsored Link