伊勢神宮は三重県伊勢市にあり、内宮(皇大神宮)に皇祖神である天照大御神を祀ります。

 

外宮(豊受大神宮)には、天照大御神の食事を司る御饌都神(みけつかみ)である豊受大御神が祀られています。

 

これから、この外宮の参拝の証である御朱印について話をしていきます。

 

この記事では『外宮の御朱印の料金・種類・御朱印の販売場所・御朱印の購入できる時間帯』について解説していきます。

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外宮の御朱印の料金は?

外宮での御朱印の料金は、内宮と同じく初穂料として300円を納めます。

 

 外宮の御朱印の種類は?

外宮の御朱印は正宮(豊受大神宮)と外宮に所属する、別宮の月夜見宮(つきよみのみや)でいただけます。

 

正宮と月夜見宮とでは御朱印が異なりますので、外宮には2種類の御朱印があることになります。

 

別宮の月夜見宮の祭神は、天照大御神の弟神である月夜見尊(つきよみのみこと)です。

 

内宮別宮・月読宮(つきよみのみや)の祭神は月読尊(つきよみのみこと)と同一神です。

 

月読宮は月読尊と御魂をそれぞれ別の社殿にお祀りしています。

 

しかし外宮別宮・月夜見宮では、月夜見尊と御魂を一つの社殿に合わせてお祀りしています。

別宮とは正宮の「わけみや」の意味で、正宮と関わりの深い神を祀る格の高いお宮です。

 

外宮に所属する別宮は4社あります。

 

伊勢神宮の外宮に豊受大御神が祀られている理由

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ところで、豊受大御神はなぜ外宮に祀られているのでしょうか?その由来について説明しましょう。

 

雄略天皇の夢に天照大御神が現れ、

 

「自分一人では食事もできない。

 

丹波の国(今の京都府中部と兵庫県東北部)から私の食事を司る、豊受比売命(とようけびめのみこと、豊受大御神のこと)を迎えるように」

 

と告げられたことによります。

 

 外宮の御朱印の販売場所は?

外宮の御朱印の販売場所は、外宮の神楽殿(御朱印所)になります。外宮の神楽殿は、外宮前バス停から距離にして約500m、徒歩で約5分の所にあります。

 

外宮別宮・月夜見宮の御朱印は、宮の宿衛屋(しゅくえいや)でいただけます。

 

場所は、三重県伊勢市宮後1-3-19、近鉄及びJRの伊勢市駅より徒歩で約10分の所にあります。

 

 外宮で御朱印が購入できる時間帯は?

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外宮での御朱印の受付時間は、内宮と同じで次の通りです。

御朱印の受付時間は、6時から参拝停止時間までです。参拝停止時間は、季節によって変わります。

 

【伊勢神宮の外宮の営業時間】
・5月~8月:19:00
・10月~12月:17:00

なお、年末年始の受付時間は、次の通りです。

・12月31日は、5:00から終日受付
・1月1日から1月4日までは、終日受付
・1月5日は、基本的には22:00まで受け付けますが、年によって変わります。

 

御朱印は、参拝が終わったという証としていただくものですから、必ず参拝が終わった後にいただきましょう。

 

伊勢神宮での参拝は、外宮から内宮の順にお参りするのが習わしになっています。

 

これは伊勢神宮の祭典が「外宮先祭」(げぐうせんさい)といって、先ず外宮で祭典が行われる習わしがあり、この祭典の順序にならったものです。

御朱印は外宮の御朱印所(神楽殿)で書きますので、余裕をもって参拝停止時間の30分前までには、授与のお願いをした方が良いでしょう。

 

まとめ

・外宮の御朱印の料金は300円である。

・外宮の御朱印の種類は2種類ある。

・外宮の御朱印の販売場所は、正宮(豊受大神宮)は神楽殿、別宮(月夜見宮)は宿衛屋である。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

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