海神の総本山・志賀島神社の名称は神功皇后の鹿から名付けられたのでありません。

 

陸から近い島と呼ばれていたのがいつの間にか「しかいしま」と訛り、いつしか「志賀島」と表記されるようになったという説が有力だそうです。

 

この記事では志賀島神社の御朱印・御朱印帳・お守りの種類、ご利益、歴史、アクセス方法についてまとめています。

 

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志賀海神社(福岡市)の御朱印について

志賀海神社の御朱印は1種類、初穂料は300円です。

 

受付時間は通年9:00~17:00までとなっています。

 

ちなみに、参拝は開門されている6:00~17:30となり、元旦のみ0:00~17:30となっています。

 

志賀海神社(福岡市)の御朱印帳について

 

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志賀海神社にはオリジナルの御朱印帳があります。

 

全体が紺色で表紙の真ん中に銀色の龍が配置されたデザインとなっていますが、デザインは山口県出身の気龍画師・日高知さんです。

 

この方が志賀海神社に奉納された気龍画をモチーフにしています。

 

初穂料は2000円。

 

ちなみに日高さんは佐賀県、福岡県をベースに全国各地で展示会を開催する傍ら、神社への奉納も積極的に行う気龍画師の第一人者です。

 

志賀海神社(福岡市)のお守りについて

志賀海神社には以下のお守りがあります。

 

  1. 災難厄除け守
  2. 釣針守
  3. えんむすび守
  4. 交通安全守
  5. 厄除け守
  6. こども守
  7. 開運守
  8. 勾玉守

 

志賀海神社には釣り人に人気の「釣針守」というお守りがあります。

 

大漁を祈願して、また、釣りの安全を祈願して買い求める方が多いとのことですが、すぐに完売してしまい、なかなか手に入らないと評判のお守りです。

 

また、神主さんが勧める「事無き柴お守り」も人気が高く、こちらも入手困難です。

 

境内にある椎の木の葉を使ったお守りは、漁師の無事を祈願して1つ1つ神主さんの手によってつくられているとのことです。

 

ちなみに、「事無き柴」とは神功皇后が三韓出兵の際、成功を祈願したことに由来しています。

 

無事に何のトラブルもなく凱旋できたことを喜ばれた皇后は、そのお礼にと椎の木でつくった船の舵の柄を奉納しました。

 

島人たちはその舵の柄から芽吹いた葉を「事無き柴」と称え、外出する際にはひと葉をもいで懐中に忍ばせたそう。

 

このことから、志賀島では神事を行う際には榊ではなく、椎の葉を用いる風習が残っています。

 

志賀海神社(福岡市)の神様のご利益について

 

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志賀海神社の御祭神は、綿津見三神(表津綿津見神・中津綿津見神・底津綿津見神)の三柱の海の神様です。

 

それぞれのご利益は以下の通りです。

 

【表津綿津見神】

  1. 航海安全
  2. 漁業繁栄
  3. 交通安全

 

海の上ほどで誕生した神様になり、海面部を守っています。

 

津少童命・上津綿津見・表少童などと表記されます。

 

【中津綿津見神】

  1. 航海守護
  2. 豊漁
  3. 交通安全
  4. 災難厄除
  5. 病気平癒
  6. 健康長寿
  7. 家内安全

 

海の中ほどで誕生した神様になり、綿津見大神・海神・海神豊玉彦・小童命・和多都美神などと表記されます。

 

【底津綿津見神】

  1. 航海守護
  2. 交通安全
  3. 漁業繁栄
  4. 家内安全
  5. 健康長寿

 

海の底近くで誕生し、海底を守る神様であり、底津少童命とも表記されます。

 

綿津見三神は、宇都志日金拆命という子神をもうけますが、この子神の子孫が現在、志賀海神社を守る阿曇氏です。

 

志賀海神社(福岡市)の歴史について

志賀海神社の創建は定かではありません。

 

表津宮・仲津宮・沖津宮の三社が祀られ、それぞれに表津綿津見神・仲津綿津見神・底津綿津見神が祀られていたそうです。

 

2~4世紀、表津宮を勝山の麓に鎮座した際、仲津綿津見神・表津綿津見神を併せて奉祀したのが、始まりとされています。

 

戦国時代の覇者・豊臣秀吉が50石を寄進し、 小早川隆景や黒田長政が崇敬したとされる志賀海神社には今も神功皇后の数々の伝説が残り、島内には皇后伝説にちなんだ地名、遺物が多く残ります。

 

境内にある亀石もその一つです。

 

神功皇后が三韓へと出兵する際、亀ヶ池亀周辺にて無事に凱旋帰国できるよう、阿曇磯良丸を通じて祈願しました。

 

すると、黄金の雌雄の亀に連れられた志賀明神・勝馬明神が現われ、皇后に千珠万珠の玉を授け、船の舵、航路を導いたとされています。

 

その黄金雌雄の亀が後に石になり、1671年、社前に納められたとのことです。

 

また、境内に設置されている鹿角堂には1万頭以上の鹿の角が納められています。

 

これは神功皇后が対馬に出向き、鹿狩りをされた折に奉納したのが始まりです。

 

それ以降、祈願成就の際に鹿の角を納めてきたとされています。

 

志賀海神社は穢れを嫌う神社になり、手・口を清める際には「お潮井」と呼ばれる海の砂を用いて、身体全体を清めてから、参道へと進まなければなりません。

 

参拝される際は、左・右・左と身体全身に振りかけて、しっかりと清めてから参拝されることをおすすめします

 

志賀海神社(福岡市)のアクセス方法について

志賀海神社の住所、アクセス方法は以下のとおりです。

 

(住所)

811-0323

福岡県福岡市東区志賀島877

TEL 092-603-6501

FAX  092-603-6787

 

(アクセス)

バスの場合  福岡市天神中央郵便局前より21番系統(志賀島小学校行き)に乗車し、

志賀島バス停で下車 徒歩10分

車の場合   都市高速香椎浜ICより志賀島方面へ約25分(駐車場有)

車の場合   古賀ICより志賀島方面へ約35分

船の場合   福岡市営渡船 博多港ベイサイドプレイスより志賀島行きに乗車し30分

船の場合   福岡市営渡船 志賀島渡船場より徒歩10分

電車の場合  香椎線西戸崎駅で下車し、西戸崎駅前より西鉄バス(勝馬行)に乗り換え

電車の場合  志賀島で下車 徒歩10分

 

まとめ

・志賀海神社(福岡市)の御朱印は1種類、初穂料は300円。

 

・志賀海神社(福岡市)にはオリジナルの御朱印帳があり、初穂料は2000円。

 

・志賀海神社(福岡市)の人気のお守りは釣針守である。

 

・志賀海神社(福岡市)の神様のご利益は航海守護・漁業繁栄・交通安全・家内安全・災難厄除などである。

 

・志賀海神社(福岡市)の歴史は古く、志賀島には数々の神功皇后伝説が残っている。

 

・志賀海神社(福岡市)へのアクセスは、車が便利。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

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