北海道にある縁切りのパワースポット神社1選!

京都には安井金毘羅宮という有名な縁切り神社がありますが、北海道にある縁切り神社といえば、北海道神宮です。

なぜ、縁切り神社と呼ばれているのか?

この記事では、北海道神宮の歴史に触れながら、縁切り神社の理由、また、周辺の宿泊施設、アクセス方法について、分かりやすく説明しています。

参拝時に参考にされてください。

目次

北海道神宮

まずは北海道神宮の歴史について見ていきましょう。

北海道神宮の歴史

北海道神宮は多くの自然が残り、数多くの石碑や銅像が建立されている円山公園の隣地にある神社になります。

御祭神は

  • 北海道国土の神様・大国魂神
  • 開拓の神様・大那牟遅神
  • 医薬や酒造の神様・少彦名神
  • 近代日本の礎を築かれた天皇・明治天皇

の四柱の神様を祀っています。

北海道神宮の歴史は古く、江戸時代までさかのぼります。

北海道という名前を考案した松浦武四郎は蝦夷地に石狩大社を建立する構想をもっていましたが、なかなか実現しませんでした。

また、北海道開拓に大きな尽力をした函館八幡宮の宮司・菊池重賢は、末社として石狩鎮守八幡宮を建立する案を持っていました。

実際に神祇管領の吉田家から承認をもらっていましたが、実現には至りませんでした。

開拓使大主典・相良正勝、北海道開拓の父と呼ばれた島義勇もそれぞれに案をもっていましたが、どれも採用されませんでした。

明治2年になり、明治天皇によって、北海道鎮護の神を祭祀するようにとの勅が下されました。

開拓三神の

  1. 大国魂神
  2. 大那牟遅神
  3. 少彦名神

が奉遷され、北海道鎮座神祭が行われます。

明治4年6月14日、札幌神社と命名。

北海道開拓使長官・東久世通禧は、島義勇が進言していた円山の地に建立することを決め、鎌倉宮を模した新社殿の造営、遷宮を行います。

しかし初代宮司になる方が赴任しませんでした。

そこで箱館八幡宮宮司・菊池重賢が初代宮司となり、行政全般を執り行うこととなりました。

昭和39年、明治天皇を増祀し、札幌神社から北海道神宮へと改名します。

北海道神宮が縁切り神社と言われる理由

北海道神宮の御祭神は開拓三神と呼ばれる

  1. 大国魂神
  2. 大那牟遅神
  3. 少彦名神
  4. 明治天皇

です。

北海道開拓に尽力した神様なのに、なぜ、縁切り神社と呼ばれているのでしょうか?

その理由をひも解いてみたいと思います。

まず、悪運、悪縁との縁を切るには、ある鳥居をくぐらなければなりません。

北海道神宮には3つの鳥居がありますが、悪運や悪縁との縁を切るには、第二の鳥居をくぐって神宮に入ります。

ちなみに、第三の鳥居をくぐって入ると金運アップのご利益がいただけるとされています。

なぜ第二の鳥居から入るのかについてですが、その理由は第二の鳥居が鬼門の位置にあるからです。

鬼門とは、邪悪な鬼が出入りするとして忌み嫌われた艮(うしとら)の方角のことを言います。

第二の鳥居はこの鬼門の方角にあることから

  1. 縁を切りたい人がいる
  2. 縁を切りたい病気がある
  3. 運の悪い人生から抜け出したい

などの願いをもつ参拝客が好んでくぐるようになったとのことです。

そのため上記のような願いがある方は、第二の鳥居から北海道神宮へと入りましょう。

鳥居をくぐる時ですが、鳥居は神様の世界と人間の世界を区切る結界ともされています。

くぐる前には丁寧に一礼し、軽く深呼吸してからくぐることをおすすめします。

縁切り神社に参拝すると悪運を呼び込んでしまうのでは?

良縁を手に入れるには、災いのもととなっている悪運、悪縁を切ることから始めなければなりません。

ですが参拝すると

  • 悪い影響を受けてしまうのではないか…
  • 更に悪運や悪縁を呼び込んでしまうのではないか…

不安な思いに駆られる方も少なくありません。

しかし、北海道神宮のような縁切り神社と呼ばれるパワースポット神社は悪運、悪縁をわざわざ引き寄せてしまうようなことはありません。

そのためご安心して参拝ください。

それでも不安な時は、参拝する時間帯を考えてみてはいかがでしょう。

神社へ参拝される方は比較的澄んだ空気が吸える早朝、午前中に出かけられる方が多いのではないでしょうか。

御朱印をいただく方は、社務所の受付時間に合わせて出かけなければなりません。

しかし参拝のみであれば、早朝に出かけることをオススメします!

 マイナスイオンたっぷりの朝の澄んだ空気をお腹いっぱいに吸い込むことで、身体の中が浄化され、新しい自分を発見できるかもしれません。 

縁切り神社に出かける際の服装は?

北海道神宮に参拝する時の服装についてですが、冬は雪が多いため防寒対策が必要です。

さらに初夏から夏にかけての過ごしやすい季節の参拝時は、注意しなければならないことがあります。

それは肌をあまりにも露出した服装では参拝しないことです。

汗を掻く季節は薄着になるため、肌を露出する服装が多くなりますが、二の腕や素足を出した服装はNGです。

また、サンダルやミュールなどは失礼にあたりますので、注意しましょう。

北海道神宮は敷地が広く、ゆっくりと参拝すると歩き慣れた方でなければ疲労します。

できれば、スニーカーなどの履きなれた靴で出かけることをおすすめします。

神社の住所とおすすめの宿泊先、アクセス方法は以下のとおりです。

(住所)

・〒064-0959

・北海道札幌市中央区宮ケ丘474

・TEL 011-611-0261

(宿泊先)

・ロイトン札幌

・ザ・ハミルトン 札幌

・アパホテル 札幌

(アクセス)

・電車の場合 地下鉄東西線 円山公園駅で下車 徒歩10分

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