あなたは伏見稲荷大社にあるおもかる石をご存知でしょうか?

 

このおもかる石を持ち上げたときに感じる重さによって、願い事が叶うタイミングが分かるといわれています。

 

そこでこの記事では『伏見稲荷大社のおもかる石のやり方・おもかる石の重さ・おもかる石の歴史・おもかる石がある場所や所要時間』について深掘りしていきます。

 

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伏見稲荷大社のおもかる石について

京都に鎮座している伏見稲荷大社では、奥社奉拝所におもかる石と呼ばれる2つの丸い石があります。

 

奥社奉拝所の具体的な場所は後述していますが、ここには下記画像のように二本の灯籠が設置されています。

 

 

この灯籠の上に置かれている2つの丸い石がおもかる石です。

 

一般的に私たちはこの石のことを「おもかる石」と読んでいますが、本来の正式名称は空輪くうりんといいます。

 

空輪とは今回の石灯籠のような仏塔の先端(頂上)に設けられている飾りです。

 

先端が尖った玉ねぎのような形状は、擬宝珠や宝珠と似ていますが別物なので混同に注意ですね(^^;)

 

 つまり擬宝珠自体はどこにでもあるので、意外とよく見かけるということです(笑) 

 

伏見稲荷大社のおもかる石のやり方と占い方法

 

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今まで伏見稲荷大社に訪れたことがない場合だと、おもかる石をすぐに持ち上げてしまうかもしれません。

 

しかし伏見稲荷大社のおもかる石は5つの手順を経て占う必要があるのです。

 

その手順を以下に箇条書きで簡潔に説明しているので見ていきましょう。

 

【おもかる石の占いのやり方】

①灯籠の間に設置されているお賽銭箱にお賽銭を納める。金額は特に決められていない。

 

②片方の灯籠のおもかる石を両手で掴む。

 

③両手で掴んだまま願い事を静かに簡潔につぶやく。願い事は「はい」「いいえ」で答えられるものが望ましい。

 

④そしておもかる石を持ち上げる。

 

⑤占いが終わったらゆっくりと置く。

 

【おもかる石の占い方法】

・持ち上げた際に「軽い」と感じた場合は願い事が早く叶う

・持ち上げた際に「重い」と感じた場合は願い事が叶うのに時間がかかる

 

以上でおもかる石の持ち上げ方と占い方法は終了です。

 

また持ち上げる時の注意点もあり、それも以下にまとめているのでご確認ください。

 

【おもかる石を持ち上げる時の注意点】

1.必ず両手で持つ

2.落とさないようにゆっくりと少しだけ持ち上げる

3.置く時に指を挟まないようにゆっくりと置く

 

男性だと片手で持ち上げられそうな大きさですが、おもかる石は必ず両手で持ったほうが良いです。

 

片手で持って万が一落として破損させてしまうと大変なので…。

 

また両手で持っても指を挟むと痛いため、置く際にも十分に注意して置いてほしいと思います。

 

一応、占い方の参考になりそうな動画を紹介しているのでご確認ください。

 

 

 見た感じだとふつうの石のように思いますが、個人によって軽いと感じたり重いと感じたりするのは、本当に不思議ですよね! 

 

伏見稲荷大社のおもかる石の重さ

 

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おもかる石の重さは個人差があり、左右の石で多少重さが異なるので正確には不明です。

 

しかし一般的な女性が両手で持ち上げられるので、個人差があるにしても本来の重さは5kg~10kgぐらいだと私は推測しました。

 

ちなみにおもかる石の重さはあなたの願いに対する思いの強さや、願いの内容によって変化するといわれています。

 

にわかには信じられないかもしれませんが不思議なことに、おもかる石は本当に個人によって重さの感じ方が異なります。

 

そこで実際におもかる石を持った人の感想を以下で紹介するので、 意見を見比べてみると面白いかもしれませんね! 

 

 

 

伏見稲荷大社のおもかる石がある場所

おもかる石は有名な千本鳥居を進んだ所に鎮座している社奉拝所の奥に設置されています。

 

おもかる石の具体的な場所は以下の地図をご確認ください。

 

 

奥社奉拝所にたどり着くとおもかる石の案内看板と、並び方の案内看板が設置されています。奥社奉拝所に到着後は看板に従って、おもかる石を持ち上げてみてくださいね!

 

伏見稲荷大社のおもかる石までの所要時間

 

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おもかる石がある奥社奉拝所に行くまでの所要時間は混雑状況によって異なります。

 

分かりやすいようにここでは千本鳥居を基準にします。

 

混雑が少ない時間帯だと千本鳥居からおもかる石までは5分程度かかります。

 

しかし混雑が激しい場合は千本鳥居からだと10分~15分程度は必要です。

 

さらに降りる駅によっても時間は異なり、伏見稲荷駅(京阪)から千本鳥居までは25分ぐらいかかり、稲荷駅(JR)から千本鳥居までは15分程度必要です。

 

これらの情報を表にまとめてみると次のようになります。

 

【おもかる石までの所要時間】

 

(京阪の伏見稲荷駅で降りる場合)

道筋 必要時間
伏見稲荷駅から千本鳥居まで 約25分
千本鳥居からおもかる石まで(平常時) 約5分
千本鳥居からおもかる石まで(混雑時) 約10分
合計:約40分

 

(JRの稲荷駅で降りる場合)

道筋 必要時間
伏見稲荷駅から千本鳥居まで 約15分
千本鳥居からおもかる石まで(平常時) 約5分
千本鳥居からおもかる石まで(混雑時) 約10分
合計:約30分

 

 

あくまでも上記の時間はおもかる石に到着するまでの時間なので、周辺を散策しながらだとさらに3時間程度は必要です。

 

 また伏見稲荷大社は閉門がなく24時間参拝できますが、夜の伏見稲荷大社にはイノシシが出没する危険性があるため、個人的には夜間の参拝は止めたほうが安全だと思います(^^;) 

 

参考程度に、実際に千本鳥居内でイノシシに遭遇した人の動画も紹介しておきますね…。

 

 

伏見稲荷大社のおもかる石の混雑状況

 

おもかる石は伏見稲荷大社でも有名なスポットなので、平日でもかなりの混雑が見込まれます。

 

伏見稲荷大社は24時間参拝可能なので、混雑を回避するため参拝客が少ない早朝にお参りするのも良さそうです!

 

すでに述べたようにおもかる石は2つありますが、それぞれの石にだいたい10人ぐらいは並んでいるのです。

 

さらにこれが土日祝、5月のゴールデンウィークなどの休暇期間、10月~11月に迎える紅葉シーズンになると余計に混雑が激しくなります。

 

また、おもかる石の混雑はもちろんのこと、千本鳥居や奥社奉拝所にたどり着くのにも時間がかかります。

 

その理由は、千本鳥居は右側通行で1列で進むと決まっているからです。

 

特に最近ではテレビでも紹介される機会が多いため、それも混雑の原因の1つかもしれませんね…。

 

伏見稲荷大社のおもかる石の歴史や由来

結論からいうと、伏見稲荷大社のおもかる石の歴史や由来は正確に判明していません。

 

ですが、おもかる石の起源は占いの一種である「石占い」だといわれています。

 

古代の、石による占いの一種。石を蹴り、または持ち上げて、その軽重によって吉凶を判定するといわれる。神社の境内などの石を使い、また、その石を投げて定めた所に達するかどうか、あるいはその方角、石の数の増減によって占うともいわれる。いわうら。

出典:精選版 日本国語大辞典

 

ちなみにおもかる石は伏見稲荷大社だけではなく、次の表のように全国に存在しています。

 

【全国にあるおもかる石(一部)】

神社名 石の名前 都道府県名
住吉大社 おもかる石 大阪府
弥彦神社 火の玉石 新潟県
つるぎ神社 おもかる石 福井県
今宮神社 阿呆賢あほかしさん 京都府
飛鳥坐あすかにいます神社 力石 奈良県

 

 

 これは私の考えですが、上記のようにおもかる石は全国に存在しているので、もしかすると石占いは各地で行われていたのかもしれませんね!  

 

まとめ

・おもかる石の場所は伏見稲荷大社の境内にある、奥社奉拝所の奥に設置されている。

 

・おもかる石までの所要時間は、当日の混雑状況や降りる駅によって異なる。

 

・おもかる石は平日でも混雑するため、人が少ない早朝にお参りするのが良い。

 

・おもかる石の本来の重さは5kg~10kgだと推測した。

 

・おもかる石の歴史や由来は不明である。しかし起源は石占いという占いの一種と考えられている。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

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