亀田八幡宮には函館最古と言われている建物があります。

 

それが、新しい社殿が建てられた際に神輿殿となった建物です。

 

こちらの建物には箱館戦争の際の弾痕が数多く残っているそうです。

 

この記事ではその建物がある『亀田八幡宮の御朱印・御朱印帳・お守りの種類、ご利益、歴史、アクセス方法』についてまとめています。

 

亀田八幡宮の御朱印について

亀田八幡宮の御朱印は1種類、初穂料は300円です。

 

亀田八幡宮の御朱印の画像は以下に記載しているのでご確認ください。

 

亀田八幡宮の御朱印画像

 

 中央に大きく書かれている神社名の亀が旧字体になっており、なぜか格好良く感じますね! 

 

 またその後ろに押されている朱印も格好良いです(^^) 

 

ちなみに御朱印の受付時間は9:00~17:00までと時間がきまっています。

 

参拝のみであれば24時間いつでも参拝できます。

 

亀田八幡宮の御朱印帳について

 

 

亀田八幡宮の御朱印帳ですが何も情報はありませんでした。

 

そのためこちらの神社では、オリジナル御朱印帳を頒布していない可能性があります。

 

もし情報が入り次第追記していきます。

 

亀田八幡宮のお守りについて

亀田八幡宮ではさまざまな種類のお守りが販売されています。

 

しかしお守りの正式名称など正しい情報は得られませんでした。

 

そのためお守りについても情報が分かり次第追記していきます。

 

ちなみにお正月では

  • お札
  • 年神
  • 破魔矢
  • えとの置物

を受けることができるようです。

 

亀田八幡宮の神様のご利益について

亀田八幡宮の御祭神は誉田別命ほんだわけのみことの1柱の神様です。

 

誉田別命は第15代天皇である応神天皇のいみなになります。

 

源氏の守護神でもあった神様であることから

  • 勝運
  • 必勝
  • 武運長久
  • 厄除け
  • 諸願成就

のご利益をいただくことができます。

 

また、境内社として函館薬祖神社亀田稲荷神社があります。

 

函館薬祖神社の御祭神は少名毘古那命

 

少名毘古那命は薬・酒造・穀物・温泉の神とされることから、ご利益は

  • 災難排除
  • 縁結び
  • 安産
  • 国土安寧
  • 漁業守護
  • 航海守護
  • 産業開発

になります。

 

亀田稲荷神社の御祭神は宇迦之御魂神

 

宇迦之御魂神は五穀豊穣・諸産業繁盛・農耕・商工業の神様とされることから、ご利益は

  • 五穀豊穣
  • 商売繁盛
  • 芸能上達
  • 家内安全

になります。

 

亀田八幡宮の歴史について

 

 

亀田八幡宮の歴史についてですが、日本が明治時代へと走り抜けた幕末の悲劇なくしては語れません。

 

が、その前に亀田八幡宮の起源について説明したいと思います。

 

創建は1390年。

 

室町時代、越前の国敦賀郡にある気比神宮より八幡大神の御分霊を奉遷したのが始まりとされています。

 

ただし、創建年に関しては諸説あり、どの説が正しいかは未だはっきりとはしていません。

 

ちなみに、松前藩が残した記録では時期不明と記載されています。

 

亀田八幡宮の境内に残る、現在神輿殿として利用されている建物は旧拝殿であり、現存する函館最古の建物とされています。

 

そのためかなり古い歴史をもつ神社といえるでしょう。

 

では、幕末から明治にかけて函館で起きた箱館戦争と、こちらの亀田八幡宮の歴史について触れたいと思います。

 

箱館戦争とは旧幕府軍と新政府軍の間で発生した幕末最後の戦闘であり、五稜郭の戦いとも呼ばれています。

 

歴史好きで新選組ファンの方であれば、函館と聞けば五稜郭を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 

新選組副長・土方歳三が最後の戦いをしたのが箱館戦争であり、銃弾を受けて永遠の眠りについたのも、この箱館の地になります。

 

1869年、箱館戦争の戦場となった亀田八幡宮の社務所は焼けてしまいました。

 

しかしその時代に拝殿として利用していた神輿殿は現存しており、その無数の弾痕に当時の戦争の激しさを見てとることができます。

 

また境内にある第一の鳥居は、1874年に松前藩最後の箱館奉行であった工藤茂五郎が奉納したものです。

 

5月17日に旧政府軍の指揮官、蝦夷共和国総裁であった榎本武揚、大鳥圭介たち旧幕府軍幹部と新政府軍の黒田清隆が亀田八幡宮の近くにあった民家で会見し、榎本たちは降伏の誓約を交わします。

 

18日早朝、榎本武揚らは新政府軍の元へ出頭し箱館戦争は終わりを迎えます。

 

この時、榎本武揚の命を救うため黒田清隆が剃髪したことは有名ですね。

 

さて、明治・大正・昭和と過ぎ、平成の世となっていた2012年11月。

 

亀田八幡宮境内には、有志による「箱館戦争降伏式之地」と刻まれた記念碑が建立されました。

 

題字を書かれたのは榎本武揚氏の曾孫である榎本隆充氏です。

 

参拝された後、この記念碑をご覧になれば、日本の歴史の流れを直に感じることができるのではないでしょうか。

 

函館駅から亀田八幡宮へは徒歩30分ほどの距離になります。

 

新選組ファンの方はぜひのんびりと歩きながら向かってみてください。

 

道中「土方歳三最期の地碑」を見ることができます。

 

わずか34歳という年齢で去った土方歳三。

 

あの時代に撮影された修正なしの写真を見てもイケメンであることが分かります。

 

写真を見てファンになった方も多いでしょう。

 

 土方歳三も歩いたであろう道すじを散策しながら亀田八幡宮に向かうのも、神社参拝の一つの楽しみ方かもしれませんね! 

 

また、神社で最も楽しみな行事である例大祭ですが、亀田八幡宮の例大祭は毎年9月14~16日(目安)です。

 

境内には多くの露天が並び、子どもたちのにぎやかな笑い声が響きます。

 

神輿を担ぐのは男性陣・女性陣です。

 

2手に分かれ、15日には五稜郭駅周辺を16日には五稜郭公園周辺を練り歩きます。

 

入場は無料で無料駐車場もあります。

 

ですが函館最大のお祭りとのことで、駐車場が確保できないかもしれません。

 

公共の交通機関を利用されることをおすすめします。

 

亀田八幡宮のアクセス方法について

 

 

亀田八幡宮の住所、アクセス方法は以下のとおりです。

 

(住所)

040-0083

北海道函館市八幡町3-2

0138-41-5467

 

(アクセス)

・車の場合 函館駅より大沼国道・国道5号線経由で約8~10分(駐車場有)

・バスの場合 函館駅前より132系統に乗車し亀田町へ 徒歩数分

 

まとめ

・亀田八幡宮の御朱印は1種類、初穂料は300円

 

・亀田八幡宮の御朱印帳は不明。

 

・亀田八幡宮のお守りは健康祈願や交通安全、合格祈願などのお守りがあるようだが、詳細は不明。

 

・亀田八幡宮の神様のご利益は、勝運・必勝・武運長久・厄除け・諸願成就ほか、五穀豊穣・商売繁盛・災難排除・縁結び・安産・家内安全などである。

 

・亀田八幡宮の歴史は古く、函館最古の、また箱館戦争時の弾痕が残る建物が現存する。

 

・亀田八幡宮へのアクセスは、車、またはバスが便利。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

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