神社・仏閣に参拝する楽しみの一つにおみくじがあります。

 

運勢または恋愛運や金運などを願い引く方が多いと思います。

 

ですがあなたは大吉が当たる確率や、凶が当たる確率などについて考えてみたことはありますか?

 

この記事では『おみくじの運勢順位・大吉や凶が当たる確率』についてまとめています。

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神社のおみくじの運勢順位について

一般的に大吉がもっとも運勢が良く、大凶がもっとも悪い運勢であることはよく知られていますね。

 

しかしその間にある吉、末吉などについてはあまり知られていません。

 

運勢順位は以下の通りです。

 

良い

  • 大吉
  • 中吉
  • 小吉
  • 末吉
  • 大凶

悪い

 

また、神社によっては、以下の通りに分けられる時もあります。

 

良い

  • 大吉
  • 中吉
  • 小吉
  • 半吉
  • 末吉
  • 末小吉
  • 小凶
  • 半凶
  • 末凶
  • 大凶

悪い

 

次に神社に出向き、おみくじを引いた時はこの順位を参考にしてください。

 

神社のおみくじで大吉が当たる確率について

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大吉が当たる確率について説明します。

 

おみくじ考案者の元三大師が残されている御籤みくじ帳には、全体の8割を大吉・吉・凶、残りの2割は自由に決めて良いと記されているそうです。

 

この確率をみれば、大吉の当たる確率は想像以上に高いことが分かりますね。

 

神社のおみくじで凶が当たる確率について

続いて凶が当たる確率についてです。

 

先ほどの大吉・吉・凶で8割となれば考えようによっては、凶が当たる確率が高くなる場合があります。

 

ちなみに元三大師の御籤帳では、大吉16%・吉35%・凶29%・そのほか20%とされています。

 

この確率から考えると凶の当たる確率は10人のうち2.9人、約3人が凶を引く確率になります。

 

凶が当たることが多いとして有名な浅草の浅草寺は、元三大師の御籤帳に記された確率をもとにしているのかもしれません。

 

これだけ確率が高いと、凶が出てもそう落ち込むこともありませんね。

 

神社によって大吉や凶の割合は異なる

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全国各地にある神社仏閣が元三大師の御籤帳の考えに基づいて、おみくじの確率を決めているわけではありません。

 

それぞれの神社仏閣によっておみくじの割合は異なります。

 

中には

  • 大吉が出やすい
  • 大凶が出やすい
  • 吉や末吉が多い
  • 小吉が多い

といった特徴の神社もあるようです。

 

たしかに良い運勢が当たれば、それだけでその1年が幸せな年に感じますが、凶が当たってもそう落ち込むことはありません。

 

大凶や凶が当たった時点がその年のもっとも悪い出来事だと考えれば、その年はそれ以上に悪いことはないからです。

 

神様が前向きにとらえるチャンスを与えてくれたと考えると、悪い運勢がでても落ち込まなくなりますよ!

 

おみくじを考案した人物の名前について

おみくじの創始者のお名前は良源さんです。

 

一般的には元三大師と呼ばれる第18代天台座主、比叡山延暦寺の中興の祖として知られている人物です。

 

おみくじは漢字では「御籤」と書きます。

 

神社では神籤、お寺では仏籤と書かれます。

 

現在、おみくじの約7割は山口県周南市にある女子道社で奉製されているようです。

 

外国人観光客のために英語版のおみくじもつくられているほか、海外への輸出も行っています。

 

まとめ

・神社のおみくじの運勢順位は

  • 大吉
  • 中吉
  • 小吉
  • 末吉
  • 大凶

となっている。

 

・神社のおみくじで大吉が当たる確率は比較的高い。

 

・神社のおみくじで凶が当たる確率は低いとはいえない。

 

・神社によって大吉や凶の割合は異なる。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

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