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天神さん、北野さんの愛称で人気の北野天満宮は、修学旅行生が訪れる京都有数の観光スポットです。

 

学問の神様・菅原道真を祀る北野天満宮は太宰府天満宮とともに天神信仰の中心です。

 

初詣のほか、梅や紅葉の季節など一年を通して多くの観光客が訪れます。

この記事では『北野天満宮の絶対に外せない見所ポイント』を厳選してお届けします。

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北野天満宮の見所ポイントを簡単にまとめてみた!

北野天満宮には国宝はじめ

  • 重要文化財
  • 茶室
  • 史跡

と見所が満載です。

 

そこで観光する前におさえておきたいポイントをまとめました。

 

見所ポイントその1:4つの国宝

北野天満宮でもっともおすすめしたい見所ポイントは、以下の4つの国宝です。

・本殿
・拝殿
・石の間
・楽の間

 

本殿には主祭神の菅原道真

 

相殿には道真の長男である中将殿と、道真の妻である吉祥殿がそれぞれ祀られています。

 

本殿と拝殿は石の間でつながり、石の間の左右に楽の間があります。すべて接続された1棟であり、この建造物が国宝になります。

 

建立は1607年。

 

1998年の補修作業で最新技術のチタン製屋根が採用されています。

 

見所ポイントその2:三光門

 

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豊臣秀頼が造営した三光門は、本殿の前にあり重要文化財に指定されています。

 

威風堂々とした姿は圧巻だと評判ですが、実はミステリアスな門としても有名です。

三光門とは日・月・星の彫刻がある門のことを言いますが、北野天満宮の三光門には星がありません。

 

太陽は門の真下に行って見上げれば見えてきます。

 

また、月はその真っ赤な太陽から北上の方角に見えてきますが、どんなに探しても星は見つかりません。

 

このことから、三光門は「星欠けの門」と呼ばれています。

 

見所ポイントその3:学問上達のご利益がある牛の像と綺麗な梅

北野天満宮といえば牛と梅。

 

梅は菅原道真が愛したことから、北野天満宮の2万坪ともいう広い敷地内に約50種約1500本の梅の木が植えられています。

 

修学旅行が梅の季節と合えば、ぜひその可憐な花をカメラにおさめてみてください。

 

満開の紅梅・白梅は絶景ロケーションですよ!

それと牛ですが、なでると頭が良くなるとされているなで牛のことです。

 

境内には10数体の牛がいますが、なぜ道真と牛が関係あるのか、不思議に思いませんか?

その理由は以下の4点の説が唱えられています。

・道真が丑年生まれ
・亡くなったのが丑の月の丑の日
・牛に乗って太宰府に行った
・牛が刺客から襲われた道真を救った

 

境内にある10数体の牛はほとんどがふせたものですが唯一立っている牛がいます。

 

ヒントは拝殿の大鈴なので、時間があればぜひ探してみてください。

 

ちなみに目に付くのは10数体のうちの10~12体。

 

 全部見つけるとご利益が倍増するかもしれませんね! 

 

見所ポイントその4:大黒様の燈籠(受験合格のお守り)

最後におすすめしたい見所ポイントは受験生に人気のスポットです。

 

本殿手前の三光門近くに、お賽銭箱が置かれた大黒様の燈籠があります。その大黒様の口に小石を乗せてみましょう。

その小石が落ちなかったら合格です。どうやら「落ちない」にかけているようですね。

もともとは落ちなかった小石を財布に入れておくと、お金に困らないとの言い伝えをもつ縁起物でした。

 

ですが昨今は、学問の神様・菅原道真に願をかける受験生のお守りとして、注目を浴びているとのことです。

 

まとめ

・北野天満宮には本殿・拝殿・石の間・楽の間の国宝がある

 

・北野天満宮には星欠け門と呼ばれる重要文化財の三光門がある

 

・北野天満宮には見事な花を咲かす1500本もの梅と10数体の牛がいる

 

・北野天満宮の大黒天の燈籠は運試しができるスポットして人気である

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

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