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鳴女さん
この記事では、以下のお悩みを持つあなたにぴったりの内容よ。

 

  • 神棚の扉は開けておくのか?閉めておくのか?どっちか分からない
  • 神棚の扉を開けておいても罰は当たらないのか、不安に思っている

 

鳴女さん
そんなあなたに満足してもらえるように、このような情報をお話しするわね!

 

  • 扉は開けておくのか?閉めておくのか?について
  • 扉の開閉についての原則的な理由
  • 神様は本当に畏れ多い存在なのか?
  • 扉の開閉はご家庭や地域によって違うのか?

 

神棚の扉は開けっ放しだと罰が当たる?開けるのは絶対NG?

森

 

あなたはおそらく「神棚の扉を開けっ放しにしていると罰が当たるかも…。」と不安に思っているでしょうから、手短に結論から言うわね。

 

結論から言うと、開けたままでも罰は当たらないけど、扉は閉めておくのが原則よ。

 

北海道札幌市にある西野神社の公式ブログでも以下の通り記載しているわ。

 

「開けたままにしておくのが間違っているというわけではありませんが、原則としては、神棚の宮形の御扉は閉めておく」べきものです。

出典:西野神社公式ブログ

 

鳴女さん
閉めるのが原則だけど、開けていたからといって罰は当たらないから、安心してね!

 

それと、ネットでみんなの意見を調べても「私は扉を閉めている」という方が多かったのだわ。

 

神棚は神様に関わる事だから「神聖なお札を全開にしておくのは畏れ多い」と考える人が多いのかもしれないわね。

 

鳴女さん
このように、厳しいルールが決められていないところが、神道の魅力の1つなのだわ!

 

鳴女さん
ちなみに、私も扉は閉めておくものだと考えているわよ。

 

鳴女さん
それでは、なぜ閉めた方がいいのか、次の項目で理由をお話しするわね。

 

原則として扉を閉めておく理由は?

扉を閉めておく派に共通する意見は「ご神札は軽々しく扱ってはいけない。ましてや、簡単に目につくように見せるのはよくない!」という考え方によるところね。

 

私自身も、この考え方には納得なのだわ。

 

正確に言うと、神棚にお祀りしているお札は神様自身ではないの。

 

 でも、神様ではないにしても神様の力をお札に宿しているんだから、神様と言っても過言ではないんじゃないかしら? 

 

鳴女さん
みんなが神様という存在を大切に扱っているからこそ、このような考え方が生まれたのかしらね!

 

神様はそこまで畏れ多い存在なの?

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実際に、神様はメッチャ畏れ多い存在だと分かる話があるのだわ。

 

これは神棚じゃなくて神社の話だけど、神社でも神様がいらっしゃる本殿の奥にある扉(御扉)めったに開かれることはないのよ。

 

先ほどの西野神社の公式ブログに御扉の画像があったから紹介しておくわね。↓の画像が本殿の奥にある御扉よ。

 

神社 御扉

引用:西野神社公式ブログ

 

あ、そうそう、御扉は奥だけじゃなくて参拝者から見える外側にもあるわ。

 

外側にある御扉は大祭や中祭といった大事なお祭りのときに開かれるの。でも、内側の御扉が開かれることは例外を除いてめったに無いわ。

 

開かれるとすれば、神社の建て替え時にご神体を移動するときか、内部をお掃除して綺麗にするときしかないんだって。

 

その例外が起こったときでも、扉を開けることができるのは宮司さんしかいないわ。

 

他の神職さんといえども、奥側の御扉を開けることは許されていないの。

 

 そして、御扉の中(ご神体)を私たち参拝者に公開することは、絶対にありえないのだわ。 

 

雉野
神様が畏れ多い存在だと知ってはいましたが、まさかここまでの存在だったとは………。

 

鳴女さん
たしかに神様は畏れ多い存在だけど、むやみに怖がらないでほしいの!

 

鳴女さん
神様を大切にする気持ちを持っていれば、罰は当たらないと私は考えているのだわ!

 

扉の開閉は地域や家庭によってちがうの?

驚く

 

神棚関連:神棚の掃除は年末だけで良い?掃除に必要な7つの注意点とは?

 

神棚関連:神棚のお札交換は毎年するべき?交換時期はいつからいつまで?

 

扉は閉めている人が多いけど(私も含めて)、特別な日に開ける地域や家庭もあるのだわ。ネットでの情報だと以下のような感じね。

 

  • 正月三が日は開ける
  • 地元の神社で行われるお祭りの日(祭礼日)は開ける
  • 結婚、出産などのおめでたい日は開ける
  • お参りするときは開ける
  • 1日と15日は、神様のご利益が強くなると言われているから開ける
  • 月の初め(1日)は開ける

 

神社や神社庁によっても考え方が違う?

実は、神棚の扉を開けるかどうかは神社や神社庁によっても考え方が違うのよ。たとえば、富山県神社庁では以下のような回答をしているわよ。

 

扉はお神札をお祀りしている所を全開にし、空の所は閉めておきます。また、鏡を置く場合も扉は全開にしておくのが良いでしょう。

出典:富山県神社庁公式サイト

 

これらの意見からも、扉の開閉は家庭や地域、神社によって違うことが分かるのだわ。

 

上記の意見は他の人の考えだから、あなた自身の考え方を一番大切にしてね!

 

鳴女さん
扉を開けるかどうかはそれぞれの考え方によって違うから、そこまで神経質にならなくても大丈夫よ!

 

鳴女さん
さっきもお話ししたけど、神道ではあなた自身の考え方が一番大切なのだわ。

 

鳴女さん
あなたがきちんと神様と向き合って「これが正しい!」と思える行動をしてね!

 

雉野
明確なルールがないということは、自分自身が正しいと思う行動をするってことなんですね!

 

雉野
もちろん、神様を粗末に扱うのは絶対にダメですけど!

 

まとめ

アイキャッチ画像

 

神棚関連:神棚のお供えを下げた後の処分方法は?絶対に食べる必要がある?

 

神棚関連:神棚の挨拶の仕方はどうすればいいの?参拝に必要な3つの作法とは?

 

鳴女さん
この記事では以下のことをお話ししたわ!

 

・お札をお祀りしている扉は開けていても問題ないが、原則として閉めるのが望ましい。「神様を軽々しく扱ってはいけない。畏れ多い存在だ」という考え方があるためだ。

 

・神社でも本殿の奥にある御扉の中は絶対に公開しない。そこにはご神体がいらっしゃるからだ。誰にでも見せられる軽々しい存在ではないからである。

 

・しかし、地域やご家庭によって扉を開ける場合もある。たとえば、正月三が日、お参りするとき、おめでたい日などである。

 

・上記の例は、あくまでもそれぞれの考え方である。 神道は明確なルールがないため、あなた自身の考え方を大切にしてほしい。 

 

鳴女さん
それじゃ、次の記事でお会いしましょ!ばいばーい!

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