国内でも屈指の縁結びのパワースポットとして知られている貴船神社の周囲には、様々な観光スポットが点在しています。

 

その中でも今回は、貴船神社の拝観や鞍馬温泉までの所要時間、鞍馬寺や京都駅から貴船神社までの所要時間についてもご紹介したいと思います。

 

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京都駅から貴船神社への所要時間やルート

京都駅から貴船神社に行くには、3パターンの方法があります。

 

地下鉄烏丸線とバスを使う方法

 

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  1. 京都駅から地下鉄烏丸線で、国際会館駅まで行きます。(所要時間20分)
  2. 国際会館駅前から京都バス52系統に乗り、貴船口で下車します。(所要時間20分)
  3. 貴船口駅前から京都バス33系統に乗り換え、貴船で下車します。(所要時間5分)
  4. 徒歩で貴船神社まで行きます。(約5分)

 

運賃→730円

 

所要時間→1時間弱

 

バスと叡山電車を使う場合

  1. 京都駅から市バス17系統に乗って、出町柳駅前まで行きます。(所要時間30分)
  2. 出町柳駅前から叡山電車で貴船口駅まで行き、下車します。(所要時間27分)
  3. 次に、貴船口駅前から京都バス33系統に乗り、貴船で降ります。(所要時間5分)
  4. 貴船から貴船神社まで歩きます。(約5分)

 

運賃→810円

 

所要時間→1時間少し

 

JRや京阪電車、叡山電車とバスを使う場合

  1. 京都駅からJRで東福寺駅まで行きます。(所要時間2分)
  2. 東福寺駅から京阪電車に乗り換えて、出町柳駅まで行きます。(所要時間15分)
  3. 出町柳駅から今度は叡山電車に乗り、貴船口駅まで行きます。(所要時間27分)
  4. 貴船口駅前から京都バス33系統に乗り、貴船で下車します。(所要時間5分)
  5. 貴船より徒歩で貴船神社まで行きます。(約5分)

 

運賃→990円

 

所要時間→1時間ほど

 

鞍馬寺から貴船神社までの所要時間やルート

鞍馬寺から貴船神社へ行くには、徒歩のほか、車やバスでも行けますが、やはり一番人気なのは、自然を感じながらのハイキングです。

 

しかも、貴船神社から鞍馬寺に行くより、鞍馬寺から貴船神社を目指した方が、明らかに体力温存が出来るコースとなっています。

 

 

鞍馬駅から貴船神社までのルートと見どころ

 

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京都の奥座敷に位置する鞍馬寺貴船神社は、共に運勢アップや良縁・縁結び・恋愛成就などに効果の高い、京都最強のパワースポットと言われています。

 

叡山電鉄「鞍馬駅」

スタート地点は、叡山電鉄の「鞍馬駅です。

 

駅前には、とても巨大な天狗のオブジェがあり、その鼻の長さに圧倒されます。

 

なんと、大雪で長い鼻が折れてしまい、しばらく絆創膏を貼って過ごしたなんていう伝説もあるくらいです。

 

鞍馬駅に到着したら、是非、鞍馬名物の「木の芽煮」や「牛若餅」を味わってくださいね!

 

鞍馬寺へ

鞍馬駅から徒歩数分で、鞍馬寺の仁王門に到着します。

 

こちらの仁王門は、俗界から標高約580mもある鞍馬山という浄界への入り口(結界)とされています。

 

そのため門には「阿吽の虎」が据えられています。

 

山頂に、鞍馬寺の本堂である「金堂」があるため、仁王門からケーブルカーで行く方法もあります。

 

しかしせっかくなので足慣らしにプチ登山をするのもオススメです。

 

途中、清少納言も歩いたと言われる「九十九折(つづらおり)参道」や「鞍馬の火祭り」でよく知られている由岐神社を通り、多宝塔から本殿へ登っていきます。

 

鞍馬寺の六芒星

 

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鞍馬寺のご本尊は「尊天」と呼ばれる、三身一体の仏像です。

 

そして、金堂前には「金剛床」と呼ばれる「六芒星」の石畳があり、最強のパワースポットとしても良く知られています。

 

奥の院そして貴船神社へ

鞍馬寺の金堂の裏手の方から、奥の院へと続く参道があります。

 

この「木の根道」をたどっていくと、貴船神社にたどり着きます。

 

こちらの山越ルートは、途中の霊宝殿を超えると、それまでとは違った厳かで神秘的な雰囲気になります。

 

貴船神社に到着

「魔王殿」を過ぎると、なだらかな下り坂があり、その先の貴船川を渡ると、「貴船神社・本宮」があります。

 

石畳の参道の両脇に、朱塗りの灯篭が並んでいるので、すぐにわかると思います。

 

貴船神社拝観にかかる所要時間

 

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貴船神社は、本宮・奥宮・結社から成ります。

 

オススメ観光コースは、本宮→奥宮→結社の順に回る方法で、約1時間半で周れます。

 

本宮

ご祭神は「高龗神(たかおかみのかみ)」で、水占いのおみくじやご朱印をいただくことが出来ます。

 

せっかく足を運んだのだから、もちろんおみくじもするよという方は、一番込み合う週末で30分ほどかかると思っておいてください。

 

特にご朱印は大人気で、受け取りまで少し時間がかかります。

 

受付番号カードを渡してもらえるので、そのカードを持ちつつ、しばらくお待ちください。

 

結社(中宮)

本宮と奥宮の間にあるこちらの結社は、本宮から徒歩約8分、そして奥宮からは徒歩約5分の場所にあります。

 

ご祭神は「磐長姫命(いわながひめのみこと)」で、縁結びの神様と言われています。

 

なぜ結社の神様が、縁結びで有名かというと、こんな逸話があります。

 

その昔、和泉式部が、自分から心が離れていた旦那さまの復縁を願い、こちらの結社に祈願したところ、見事願いが叶ったという云われがあるためです。

 

奥宮

本宮から歩いて約15分のところに奥宮があります。

 

こちらには、「高龗神(たかおかみのかみ)」と「闇龗神(くらおかみのかみ)」が祀られています。

 

「高龗神」と「闇龗神」の誕生

「高龗神」の誕生は、日本書紀第五段の伊邪那美命が亡くなってからの所に記載されています。

 

それによると、怒った伊弉諾尊が剣を抜いて、軻遇突智を三段に切り、一段から「雷神」が、そしてまた一段からは「大山祇神」が生まれ、さらに一段から「高龗」が生まれたとあります。

 

次に「闇龗神」の誕生は、古事記に記載があります。

 

古事記によると伊邪那美命が、火の神様である加具土命を産んだために死んでしまい、怒った伊弉諾命は、十拳の剣を抜いて、息子である加具土命を倒してしまいます。

 

その時に出た、加具土命の血から、様々な神様が生まれました。

 

刀の切っ先から飛び散った血から、三柱の神様、また刀の根元から飛び散った血から、三柱の神様。

 

そして、刀の柄に集まり、指からしたたり落ちた血から生まれたのが、「闇龗神」と「闇御津羽(くらみつは)」という二柱の神様です。

 

つまり、別の二柱の神様がお祀りされていると思われた方もおられるかもしれませんが、実は同じ神様に二通りの別の呼び名があるということになります。

 

貴船神社から鞍馬温泉までの所要時間

貴船神社から鞍馬温泉に行くには、以下の方法があります。

 

  • 電車を利用する場合:約50分
  • 車やタクシーを利用する場合:約6分

 

自家用車がない場合、時間がかかっても運賃を安くしたい場合は、電車で行き、お金がかかっても早く到着したい場合は、タクシーの利用をオススメします。

 

まとめ

・京都駅から貴船神社に行くには、3パターンの方法があり、いずれも1時間ほどあれば到着する。

 

・貴船神社の参拝にかかる所要時間は、最長で1時間半ほどである。

 

・貴船神社から鞍馬温泉までの所要時間は、マイカーかタクシーなら6分ほどで到着する。

 

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

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