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山鉾って本当に巨大ですよね!画像で見るとそうでもないですが、間近で見ると本当に迫力がありますよね!

 

あなたは『あんなに大きな山鉾はどこに保存されているの?」と気になったことはありませんか?

 

この記事では山鉾を保管するための方法、具体的な保存場所などについてお話ししていきます。

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祇園祭の山鉾の保管方法は?巡行が終わると放置なの?

考える女性

 

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山鉾はとある理由から放置されることは絶対にありません。

 

どのように保管するのかというと、巡行後に全部品を解体して小さくするようですね。

 

その後、部品をまとめて適切な場所に保管しておきます。放置されないとある理由は次の項目でお話ししています!

 

山鉾が放置されない理由はあるの?

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山鉾の神座は悪い神様を宿らすための依り代の意味があるのです。

 

そのため、すぐに解体しないと神座に集めた疫病の神様が街に戻ってしまうと言われています。そもそも山鉾巡行は悪いモノを集めて街を清める行事ですからね!

 

せっかく宿らした悪い神様が街に戻ると意味がないので、速攻で解体して適切な場所に収納しています。

 

昔は悪いモノが宿った神座を遠くに捨てたり焼いたりしたそうなのですが、現在は行われていません。

 

次の項目では解体中の様子が分かる動画を紹介しています!

 

山鉾はどうやって解体するの?

解体は専門の技術を持ったプロが50人ぐらいで行います。

 

時間がかかりそうですが、早い山鉾だと1時間あれば終わるそうです!

 

↓下記に山鉾を解体する動画があったので紹介します。プロの手際の良さが確認できますよ!

 

 

山鉾は組み立てられた場所で解体されます。一般公開しているので見に行くのもいいですね!

 

 あれだけ大きな山鉾が速攻で解体される様子は、どこか寂しさを感じます…。 

 

山鉾の保存場所はどこにあるの?

 

下を指さす女性

 

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山鉾は以下の場所に保存されています。

 

  • それぞれの町会所にある倉庫
  • 八坂神社の奥にある円山公園

 

基本的に山鉾は各山鉾町が所蔵している倉庫に納めてあります。

 

一方で倉庫を所有していない町が12町内も存在しています。その町は八坂神社の東鳥居の先にある円山公園に保存しているようですね。

 

下記の画像のとおり、円山公園にはしっかりとした倉庫があるので安心です!

 

円山公園内にある山鉾の保管倉庫

 

まとめ

 

・山鉾は保管をするために解体される。解体後は適切な場所に保存される。

 

・保存場所は各山鉾町が所蔵の倉庫、もしくは八坂神社の奥にある円山公園内の倉庫である。

 

・山鉾はすぐに解体しないと神座に集めた疫神が街に戻ってしまう。そのため巡行が終わるとすぐに解体して収納する。

 

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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

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