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あなたは現在、祇園祭で宵山か山鉾巡行を見物していませんか?祇園囃子は本当に美しい演奏ですよね!

 

今のあなたは「祇園囃子が山鉾によって違う気がする…」「囃子には違いがあるの?」と気になっていると思います。

 

この記事では『お囃子の具体的な違い(曲調・曲目・使用楽器の特徴)・実際の練習風景』などについてお話しします。

 

 曲の違いが分かる動画 も紹介しているので、違いがよく分かると思います!

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祇園祭囃子の具体的な違いは?

疑問を持つ女性

 

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具体的なお囃子の違いは以下の3つに分けられます。

 

お囃子は地区や地域、山鉾によって違うので一般的に「○○祇園囃子」と区別されます。

 

  • 曲調
  • 曲目
  • 使われている楽器

 

次の項目から、上記の3つの特徴について見ていきましょう。

 

曲調の特徴は

1曲の長さは1分~1分半ぐらいととても短くなっています。この短い曲を20~30曲も組み合わせて演奏しているようですね!

 

山鉾巡行で演奏するときは山鉾がどれだけ進んでいるかを良く見計らって、次の曲に変わっていきます。

 

タイミングが合うまでは、1つの曲を何回か繰り返しているそうですよ。

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曲目の特徴は?

疑問を持つ女性

 

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祇園囃子の主な曲目は大きく分けて2つに分かれています。

 

1つは「渡り囃子」という曲で、山鉾巡行の出発時から四条河原町までの間に演奏される曲です。

 

 渡り囃子はゆっくりとしたテンポになっていて、まさに気持ちが引き締まる思いがするのが特徴です! 

 

もう1つは「戻り囃子」という曲で、四条河原町以降で演奏される曲目です。

 

 戻り囃子の特徴は渡り囃子とは真逆で、テンポが速くて明るい印象の曲調になっています! 

 

次の項目で紹介している動画を見れば、渡り囃子と戻り囃子の違いがよく分かりますよ!

 

渡り囃子の特徴が分かる動画

 

戻り囃子の特徴が分かる動画

 

祇園囃子に使われる主な楽器は?

お囃子に使われている主な楽器は以下の3種類です。

 

 

楽器の画像は3種類とも長刀鉾なぎなたほこが所蔵しているものですが、デザインや使用楽器も山鉾によって多少の違いがあるようです。

 

 難しかもしれませんが、使われている楽器を見比べるのも面白いと思います! 

 

祇園囃子の曲の違いを動画で比較!

それでは祇園囃子の違いを2つの山鉾で比べてみましょう!例として函谷鉾かんこほこ長刀鉾なぎなたほこを取りあげています。

 

以下の動画は函谷鉾の祇園囃子の様子です。

 

 

以下の動画は長刀鉾の祇園囃子の様子です。

 

 

実際の練習風景が分かる動画は?

上記で紹介した長刀鉾ではかなり厳しい練習が通年行われています。

 

下記の動画の通り、背筋をピシッと伸ばしたまま20分間も演奏を続けています。7月に入るとこの練習が毎日3時間以上続くようです…。

 

 

 祇園祭がとても盛り上がるのは、美しいお囃子の影響も十分にありそうですね! 

 

まとめ

・祇園囃子は地域や山鉾によって違った音色が奏でられる。

 

・具体的には曲調・曲目・楽器の構成が異なるそうだ。

 

 私たちが祇園祭を楽しめるのは、みなさんの努力のおかげである。 

 

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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

 

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