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祇園祭を実際に見に行ったあなたは、お神輿の掛け声が気になりませんでしたか?

 

祇園祭のお神輿の掛け声は本当に珍しいですよね。他のお祭りでは聞かない掛け声だと思います。

 

この記事では珍しい掛け声になった2つの説について解説しています。

 

珍しい掛け声の 意外な意味が分かる と思います!

 

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祇園祭の神輿の掛け声は何て言っているの?

考える女性

 

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神幸祭でお神輿を担ぐときは「ほいっと!ほいっと!」という掛け声になります。

 

一見すると何の意味もない言葉に思えますが実はちゃんと意味があるのです。

 

次の項目から2つの説をお話ししていきます。

 

昔の京都の文化と関係がある説

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1つ目の説は京都にある高瀬川が関係しているという説です。

 

高瀬川は慶長19年(1614年)に角倉了以すみのくらりょうい親子によって切り開かれた人工川です。

 

現在でも高瀬川はあって、こんなにもキレイな風景をしていますよ!

 

高瀬川の風景が分かる画像

 

当時の高瀬川は京都~伏見までの荷物を輸送する、河川舟運として使われていたそうです。河川舟運の名前のとおり、荷物を運ぶためには舟を使う必要がありますよね?

 

当時の船頭さんは荷物を降ろすときに「ほいっとほいっと」という掛け声を使っていたのです。

 

その後、船頭さんの掛け声がお神輿の掛け声に使われるようになったというのがこの説です。

 

ほいっとの「ほい」に意味がある説

笑顔の女性

 

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これは先ほどとは違って言葉自体に意味があるという説です。

 

そもそも「ほい」という言葉には以下のような意味があります。

 

物を担いだり、動かしたり、手渡したりするときの掛け声。「えっさほいさっさ」

出典:『デジタル大辞泉』

 

このように、担ぐときの掛け声である「ほい」が転じて「ほいっと!ほいっと!」になったというのが二つ目の説です。

 

 お神輿を担ぐときの動作って、上記の意味にぴったりと当てはまらないでしょうか?個人的には二番目の説はとても納得できます! 

 

もし良ければ、あなたが納得できた説をコメントで教えていただきたいです!統計をとりたいので!

 

まとめ

・祇園祭でお神輿を担ぐときの掛け声は「ほいっと!ほいっと!」だ。

 

・一つ目は、荷物の積み下ろしをしていた船頭さんが使っていた「ほいっとほいっと」の掛け声が語源になったという説だ。

 

・二つ目は、物を担いだり手渡したりするときの掛け声(ほい)が転じて「ほいっと!ほいっと!」になったとする説だ。

 

 個人的には二番目の説は納得ができる。「ほい」の意味がお神輿の動作と合っているからだ。 

 

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最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!

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