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はじめに

 

 

 

鳴女さん
今回の記事は暇な平日での過ごし方についてお話ししようと思うんだけど、雉野は大学生だから平日に休みとかないんでしょ?

 

雉野
いえ、全然そんなことはありません!

 

僕はほとんど単位を取っているので授業は少なく、金曜日は休みですし、先生の急用、都合で授業がなくなることもあります。意外と平日の休みってあるんですよ。

 

鳴女さん
ええ!?意外ねぇ。授業があるから平日は学校に行ってると思ったんだけど、そんなことなかったのね。

 

雉野
大学や学部、単位の取得具合などによって変わると思いますが、僕はこんな感じですね。

 

雉野
平日の休みで一番つらいのは、友達と予定が合わないことですかね………。

 

仕事をしている友達は休みではないですし、大学に通っている友達は授業があるのでなかなか遊べないんですよ………。

 

雉野
一人で過ごすにも積みゲー10本は全部消化して、全然することなくて暇で暇で仕方がありません。

 

鳴女さん
あんた、私の想像以上の暇人だったのね………。

 

休日の暇つぶしには読書が最適?一人暮らしの大学生にもおすすめの本って何なの?

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私は、暇で暇ですることがないときは読書をおすすめしているわ。最近はスマホやSNSの普及で大学生の読書離れが深刻化しているけど、今から紹介する本を見ればきっと価値観が変わるわよ!

 

鳴女さん
でも安心してね!難しい本を紹介する気はこれっぽっちもないから!

 

さてさて、私の愛読書に「とある1冊の本」があるの。 その本は漫画ではないけど、ギャグ漫画と同じぐらい面白くて、むちゃくちゃな登場人物がたくさん出てくるのだわ。 

 

どれだけむちゃくちゃな人が出てくるか例を挙げるわね。

 

私がおすすめする本に出てくるめちゃくちゃな人物をちょっと紹介!

 

この本には行動が人間を辞めている人物がびっくりするぐらいたくさん出てきて、紹介しきれないから一部だけをざっくりと、分かりやすく紹介するわ。

 

①死に別れたママに会いたすぎて泣きわめき、お父さんに追い出されたヒゲ面のおじさん。

 

②その後お姉ちゃんとケンカして、お姉ちゃんのお家にウ○コをまきちらしたヒゲ面のおじさん。

 

③大事な娘の結婚相手を試すために、ムカデ、ハチ、ヘビだらけの部屋にその彼氏を閉じ込めたヒゲ面のおじさん。

 

④サメを騙した結果、サメを怒らせて毛を全部食べられ丸ハゲになったウサギさん。

 

⑤島根県にいる人とケンカをして、島根県から長野県まで走って追いかけた行動力あふれるナイスガイ。

 

雉野
⑥満足にお使いもできない役立たずのメスキジ。

 

鳴女さん
キシャーーーーー!!!!!!私をめちゃくちゃな人物の中に入れるんじゃないわよ!!!!

 

あと、私はメスじゃなくて女性よ!

 

雉野
やっぱり怒るところそこなんだ………。

 

………はっ!?お見苦しいところをお見せしちゃったのだわ。この本にはまだまだこんな感じの人が出てくるの。

 

もう一度言うけど、 これは漫画ではなく日本で一番古い歴史書で、2017年現在から1,305年前の712年に作られた歴史的価値が高い本なの! 

 

鳴女さん
歴史に詳しい人はもうお分かりじゃないかしら?

 

何を隠そう、私のアイドル生命に誓って一番おすすめする本は『古事記』なのだわ!

 

雉野
師匠………。自分が出演している本だからって紹介しないでください。

 

何ですか?知名度稼ぎですか?このずる賢いキジめ!

 

鳴女さん
ギクッ!………い、いいえ!断固として違うのだわ!私は古事記の素晴らしさと面白さを多くの人に知ってもらいたいの!

 

そうそう、雉野が持っている古事記はこんな感じの本よ。

 

鳴女さん
アッーー!!!ちょっと待って!ちょっと待って!「難しそうだからいいや」とか言わないで!

 

鳴女さん
実は、古事記には面白おかしく、そして分かりやすく書かれた「一冊の本」があるから、その本を見てから決めてほしいのだわ!

 

鳴女さん
その本も雉野が持ってるらしいから、どこら辺が他の本と違うのか紹介するわね!

 

雉野
勝手に入ってきただと………?キジの丸焼きを買ってきて部屋の前にぶら下げとくか!

 

平日の休みで暇な大学生必見!休日に読む究極にして至高の1冊とは?

 

 

さて、いよいよ究極にして至高の1冊を紹介するわ!どんな本か、まずは現物をお見せしましょう。

 

 

 

鳴女さん
”休日に読む究極にして至高の1冊”こそ、小野寺優さんが書いた『ラノベ古事記』よ!

 

鳴女さん
同じ古事記仲間として、紹介したいことがたくさんあるから次の項目でお話しするわ。

 

小野寺優さんの『ラノベ古事記』ってどんな本?

 

もともとラノベ古事記とは小野寺さんがネット上で公開している「【日本神話】古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた」というサイトを書籍化したものよ!

 

このサイトが作られた経緯がご本人によって語られているから、引用しておくわね。

 

昔からイラストやら漫画やらアニメやらが好きで、文字という文字、全て苦手だった管理人が、古事記(というか日本の神々と天皇の濃ゆいキャラ)にどハマりしまして。「文章が苦手な人でも読める古事記が欲しい。」と思い、趣味でこのサイトを作りました。

 

出典:【日本神話】古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた

 

 小野寺さんの古事記への熱い思いがきっかけだったのね!本当に素晴らしいのだわ! 

 

鳴女さん
私も同じ古事記仲間として、負けていられないわね………!

 

『ラノベ古事記』が他の本と全然違う特徴を3つ考えてみた

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この項目ではラノベ古事記が他の本と違うところを3つ紹介するわ!

 

これは私独自の感想だから、あなたもぜひ読んでみて好きなところを見つけてね!

 
①神様の姿がかわいすぎる・クセがすごすぎるので登場人物を想像しやすい!

 

私が考える一つ目の理由はキャラがかわいいのと、クセがすごいキャラがいるってところかしらね。

 

他の本では神様たちがキャラクター化されていないから、どうしてもお堅い難しいイメージが離れないわ。

 

でもラノベ古事記では神様たちがキャラクター化されていて「今話しているのはあのカワイイ神様だな」「この神様は見た目が面白い神様だ!」とイメージしやすいわね。

 

鳴女さん
私的にはアマテラスちゃんとタマヨリヒメちゃんの姿がめちゃ萌えるわね!

 

鳴女さん
それと、特にカムムスビさんという神様の見た目が強烈すぎるのだわ!

 

あのインパクトにはさすがの私も勝てないかも………。

 

 あ、そうそう、書籍上での神様の姿はカラーではないけど、Web上だとカラーだから本とはまた違ったカワイさがあるわね! 

 

鳴女さん
Web版限定で私、キジの鳴女さんのぷりちーな姿が拝めるから、ぜひ見てね!↓のページで私の姿が見れるわよ!

 

日本神話『ワカヒコの裏切り』

 

②キャラ付けされているので楽しい!

 

ここも分かりやすいポイントかしらね。古事記原本にはないけど、小野寺さんが分かりやすくキャラ付けしてくれてるわ!

 

たとえば、アマテラスちゃんはチャラ男が大嫌いでどこぞのイェーガーみたいに駆逐したがっているわ。そして、先ほども言った強烈な見た目をしているカムムスビさんはオネェキャラね。

 

鳴女さん
他にも妹大好きキャラの神様がいたりと、見ていて飽きないのだわ!

 

③表現や言葉が分かりやすい!

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このポイントがラノベ古事記と他の本との最大の違いよ!古事記の訓読訳はもちろんのこと、他の古事記関連の本にも難しい言葉や分かりにくい言葉があるわ。

 

たしかに、これらの本は原本と比べたら超分かりやすいけど、全然古事記を知らない人が読むと難しく感じることがあるわね。

 

鳴女さん
私も古事記初心者のときはめちゃくちゃ苦労したわ………。

 

 でも、ラノベ古事記はその問題を解決しているの!言葉が分かりやすいのはもちろんのこと、小野寺さんのオリジナル解釈でもっと読みやすくなっているのだわ。 

 

鳴女さん
そこで、私の貴重な登場シーンを例に挙げてみるわね!

 

ラノベ古事記での貴重な鳴女さん登場シーン(Web版から引用)

 

ワカヒコー。ナゼニ8年モ連絡ナイワケー?

国ツ神、暴レルノ危ナイカラ服従サセナキャー。

ネェー。ワカヒコー!!聞ィテンノー??

 

出典:日本神話『ワカヒコの裏切り』

 

こんな感じになっているのだわ。

 

実は、このとき私は………

 

鳴女さん
汝を葦原中国に使はせる所以は、其の国の荒振る神等を言趣け和せとぞ。何とかも八年に至るまで復奏さぬ

 

って言ったのよ!ほら、あなたも比べてみて!小野寺さんの解釈チョー分かりやすくない!?

 

鳴女さん
以上で私が最もおすすめする、究極にして至高の1冊の紹介は終わりにするのだわ。

 

鳴女さん
もしあなたがラノベ古事記に興味を持ってくれたら、ぜひ買って読んでみてね。

 

きっとあなたの世界が広がるわよ!

 

 

まとめ

 

鳴女さん
この記事では以下のことをお話ししたわ。

 

・休日に暇すぎて何をしたらいいか分からない人はぜひ『古事記』を読んでほしい。

 

・『古事記』には難しいイメージが付きまとうが、このような人物たちが登場するのでかなりざっくりと紹介した。

 

①死に別れたママに会いたすぎて泣きわめき、お父さんに追い出されたヒゲ面のおじさん。

 

②その後お姉ちゃんとケンカして、お姉ちゃんのお家にウ○コをまきちらしたヒゲ面のおじさん。

 

③大事な娘の結婚相手を試すために、ムカデ、ハチ、ヘビだらけの部屋にその彼氏を閉じ込めたヒゲ面のおじさん。

 

④サメを騙した結果、サメを怒らせて毛を全部食べられ丸ハゲになったウサギさん。

 

⑤島根県の人とケンカをして、島根県から長野県まで走って追いかけた行動力あふれるナイスガイ。

 

・かなり分かりやすい古事記関連の本として、鳴女さんは『ラノベ古事記』を紹介した。

 

・ラノベ古事記は作者の小野寺優さんによるオリジナルのキャラ設定、オリジナルの解釈がされていて、非常に読みやすく面白い。そのため、今まで古事記を全然読んだことがない人にもおすすめできる1冊である。

 

鳴女さん
それじゃ、次の記事でお会いしましょ!ばいばーい!

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